快適な散歩を楽しめるということは「幸せなこと」なんだと実感した

快適な散歩を楽しめるということは「幸せなこと」なんだと実感した

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入院中の私ですが、外出許可を得て、散歩をしてきました。

思いつきで行こうと決めた場所まで歩いたら、思った以上に歩きまして。今日は久しぶりの万歩計数値が1万歩越え(スマホに万歩計アプリを入れています)。

それにしても、皮膚のかゆみがほぼ消失し、髪のフケも出なくなった今。

散歩していても、とにかく快適!

皮膚が服の布とこすれて、なんとなくムズムズする…などもない!

まったく知らない土地を歩き、自然を楽しんだり、喫茶店でお茶飲んでみたり。楽しい散歩を満喫できました。

いい運動にもなりましたし。途中、住宅街迷路にはまりかけましたが(^_^;)地図アプリさえあれば、なんとかなるもんだ。文明の利器、バンザイ!

退院も間近。もう少し、いろいろな普段やっていることの中から、「自分が幸せになれること」を見つけてこようと思います。

入院でやれることが制限されているからこそ、今ものすごく、「これやりたい!」って思ってることがあって。多分、それって普段の生活では気づかない「自分が幸せになれること」ですよね。

それは、私の人生において、大事なこと。他の誰ともまったく同じではない、「自分が幸せになれること」。

麻生直(@nao_liqcu)でした。

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